カテゴリ:魔法使いの弟子( 8 )

Keep running

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「なあー、ベランダで遊ぼうよー」

私は、恩人と呼ぶ(思う)人はそんなに多くない恩知らずだけれども、その数少ない恩人、かつ恩師に久しぶりにお目にかかってランチデートをした。
先生は、出会った頃はアロマセラピストでもあるスポーツトレーナーで、私の動かせなくなった右肩を治し、楽器を弾けるようにしてくださったのだけれど、今は、・・・フィトセラピスト、と呼ぶのが正しいのかもしれない。魔女、と呼ぶ人もいる。確かに所謂正しい「魔女」の仕事をしていると言えば言える。呪術とか儀式とかじゃなく、薬草で薬を調合したりする方のね。
傷めた身体に対しアプローチしていくことに変わりはない。ただそのアプローチ方法について、常に最善は何か、を考え、考えうるありとあらゆる方法で挑み続ける「戦うセラピスト」なので、お目にかかるたびに「今、こんな方法でこんなふうにこんな人に施術してみているの」と目をきらきらさせて話してくださる。
昨年どういうわけか、悪性腫瘍と診断された人たちのケアが激増したのだそうだ。医師の「治療」の間隙を縫うようにして、アロマセラピーやテーピングにできることはたくさんある。それを求める人たちがほんとうにうわっと集まってきたらしい。
○○セラピーというと、途中からなにやら宗教の秘儀めいてきて、アヤシイ匂いがしてくるものが多い中にあって、この恩師ときたら、貪欲に、満足することを知らないものだから、これはどうか、あれはどうか、もっといい方法はないか、と探り続ける。だから安定や保身とも無縁。
最近、自転車に乗り始めたのだと話したとたん「わーっ!面白そう♪ 私もね、会社員だった時(某大手商社の社員だった)自転車担当だったから、当時はロードレーサーとか乗ってたのよ、そういえばつーるどふらんすなんてね、選手でアロマ使う人たくさんいるのよ、ドーピングにはひっかからないし、マイナスの副作用もないし、・・・」
ころころ転がる鈴のような、というのはこういうことなのだろうなー、と師を見つめる。
特に会って何か用があったわけではない。なんとなく会いたいな、と思ったら、先生の方でも「久しぶりね、お会いしませんか?」と言ってくださっての邂逅。
なんだかうれしくてにまにま笑って話をきき、話をしていたら、ふと真顔になった先生。
「きょーこさん、肋骨よ、肋骨。」
「はい?」
「最近わかったのよー」
曰く、日常人は普通に暮らす中で、気付かないうちに肋骨をきゅっと締めてしまっていて、ために胸筋だの横隔膜だの、胃だのが十分にのびのびと動くスペースがなくなった状態になっている人が多いことに気がついたのだそうだ。そこの緊張を解いてほぐすことで、いろいろな体調が整う、とのこと。
そこまでざっと伺ったところで時間切れ、先生は週1で詰めている病院の勤務へ出かける時間となったので、
「肋骨よー やってみてねー、特にバストの下あたりー」
「はいー」
先生は、なんとなく胸の辺りでマッサージのジェスチャーをして見せただけ、私もそれをなんとなく眺めていただけ、
教える方も教わる方もかなりざっくりしたポイントレッスンをしていただいて別れた。
で、夜。
ふと思い出して「・・・こ、こうかな?しまった、もっとしっかりきいときゃよかった・・・」とぶつくさ言いながらセルフマッサージをしてみた。
最初は うわ、痛いな・・・なんというか、張ってるというか、凝っているというか、・・・これ、どうにもならん気がするな、と思っていた胴体、肋骨のあたりが、アクビと共になんだかうにゃ、と柔らかくなった感じがして、どれどれ?と鏡の前に立ったら、首が伸びて、最近なんだか縮こまってるな・・・と思っていた肩が出現、ウエストも出現。顔色も血の気がさしている。
おやまぁ。
こんないい加減なセルフマッサージでも効果が出るんだから、先生にやってもらったら5分かからないかもなー。

皆さんも、お試しあれ。(ってこんな説明じゃわからないかもですが。)
いろいろ身体が反応しますよ。
私の場合、今とってもカイツーです。(すみません) なんだかパリっと着られなかったジャケットが
すんなり着られるようになりました。妙に凝り固まっていた上半身が少し解けた感じ。

で、別れ際、私はちゃっかり先生に私専用のオイルブレンドをオーダーしてしまった。
自転車で走る時用の。
乗り手はつーるどふらんすの選手に遠く及ばぬが、使うオイルは多分彼らより優れたものが手に入るのだ。
うしししし。
私の体質と性質を知っている先生にだから全部お任せで。
・・・だって、今年私は丹沢のどこやら登るように、って自転車の御大から課題をいただいてしまったのだ。
やわな体力、気力にそれぐらいのゲタは履かせていただかないと。
(いや、自分でだって、調合ぐらいはできますよ。ハシクレであっても魔女の弟子だし。でもお願いして調合していただくことに意味があるのだからして。)
さて、届くのがたのしみ。
by kyoko_fiddler | 2012-01-15 16:26 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(4)

憑物を落としに

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『きょーこ、どちらさま?』 『…まーたーぁ…』

猫ぐらいは憑いてるかもしれないけれど、別にナンか憑いてる~~~!!! と拝み屋さんのところへ行ったわけではない。(拝み屋さんに知り合い居ないし)
ちょっと、身体の調整がしたいな、と思ったので、師匠のところへ。弟子としてではなく、お客として身体のメンテナンスをお願いに行ったわけです。
先月末ぐらいから、いろいろと沸々と思うところがあって、「あ、でもこのままの身体じゃダメだ」と思ったのと、ナンか先生のことが全然別のところで話題に上ったりしていて、しょっちゅう顔が脳裡に浮かぶので、いこっかなー、と連絡してみたところ、予約も詰まっていて1カ月先だろうと思っていたのに驚くぐらいすぐにキャンセル空きが出たので、欣喜雀躍、ヨロコビ勇んで参りました。
やっていただくことは、世間で言う「アロマセラピー」に近い…かな?。違うのはエッセンシャルオイルを使ってオイルマッサージやドレナージュをしながら、必要であればキネシオテープでのテーピングやスパイラルテープ、チタンのテープなどを使うことかも。
…だけじゃないけど。(不肖の弟子)
コレがなんで憑物落しかというと、終了すると、身体についていた見えない着ぐるみ(厚さ5センチぐらいの)をべろっと剥いて、脱ぎ捨てた感じを味わえるからなんですねー。身が軽くなって、関節の可動域が拡がって、筋肉が「はーやれやれ」とゆるゆるしなやかになる、そんな感じです。
今回、別に昔のような「ヤバい」感じはないけれど、身体をニュートラルにもっていきたかったのと、どうも行く必要がある気がする と思ったのとで門を叩いたんですが
ドアを開けた先生、いきなりにまーーーーーっと笑う。「んとに勘がいいねぇ」
「まぁどうぞ、アレからいろんなことがわかってさー」
アレからって、いつからだったっけ。
まぁ、常にこの先生は好奇心のカタマリなもんだから、変化しつづけているのでもう驚かーん。「すっごいいいオイルが入ったのよ!国産よ!生産者とも会ったの。来週その人んちにも行くの、沖縄なのーーー!」
「????(すでについてゆけない)」
オイルは月桃でした。いや、今までも月桃のエッセンシャルオイルって見かけたことはあるし、嗅いだこともあるけど、ちょっと嫌な刺激があって、これって本当に使うの?誰が何に?と思っていたので、「えぇ? 月桃?」と警戒したんですが、そのオイルは全く嫌な刺激がなく、「いいにおい」でした。ラベンダーみたいに花臭くないし。(実はラベンダーあまり得意じゃありません。体調によっては頭痛を起こしてしまいます、私。)で、不思議ににおい嗅いだらしゃっきりするんですよ。五感が、すっきりと無理なく覚醒する感じ。
以前、私が嗅いだ月桃オイルは、くえっ!て身体が仰け反ったけどなー。
勿論、そのオイル使っていただきました 憑物落し。
「まったくねー、キョーコさんて 勘がいいよね なんか匂った?」
「そうなんですかねぇ?わかんない なんかとっても来たくなっただけですー」
いい感じにいらないものを落し、引き締まりました。
よっしゃ。

肩甲骨がよく動いている、今の演奏フォーム、かなりいい身体の遣い方してるんじゃないかしら、と言われました。うれし。
by kyoko_fiddler | 2007-11-18 08:31 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(6)

ジレンマ

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『猫はデリケートなんだぜ、ニンゲンより。』 『さいですか』

http://ameblo.jp/vet/entry-10022278347.html 猫とアロマセラピーを特捜せよ!

以前にも書いたと思うけれど、かーと暮らすには 私は実は諸般の事情が不適格なのである。
私の弾くヴァイオリンが耐えられずに、部屋中を暴走する、という現象については、ヴァイオリンの修理によって、おそらく特定の高周波数域(非可聴域…ニンゲンにとっては)が殺された関係で、クリアになった。私のヴァイオリンがヘタで、結果キカイダーの笛(古っ!)になっていたわけではなかったのだと判り、安堵したのは今年のこと。
もひとつは コレ。猫にアロマセラピーは危険なのである。私が、アロマセラピーを併用したスポーツマッサージを学び始めた頃に、かーはまだこの世に存在していなかったが、ほどなくかーが転がり込んで来、そしてアロマセラピーは猫に危険と知り愕然となった。 さんざんかーの傍でエッセンシャルオイルを扱っていたからだ。
猫と暮らすアロマセラピストの方に、どうしているのかと伺ってみると、職住分離は当然のこと、帰宅してすぐ入浴し、それからでないと猫に触れないという徹底ぶりであった。中には猫ちゃんにもアロマセラピーを、なんて書いていらっしゃるアロマセラピストの方もおいでですし、ティートゥリーオイルベースの治療薬で 犬猫の悪性腫瘍をどんどんなおしていらっしゃる、という獣医さんもおいでのようですが、(猫も治ったんだろか、ほんとに?) とにかく かーが来たので観葉植物の類も実家に引き取ってもらったりしたような私は、即座に「自宅でサロン開業・かーを看板猫に計画はヤメ」と決定。…ま、今はそれ以前なんですけどね、爆。

住居のことなんかはいずれクリアできても、アロマセラピーは どうしたもんかねぇ。
まぁ、まだ当分勉強が追いつかんけど。
by kyoko_fiddler | 2006-12-27 09:24 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(2)

旅のお供

今回のくたびれ旅には 期待のお供がありました。
b0019333_12384588.jpgこの、なんだかやる気に満ちたパッケージ。
基本的に私は白湯(パイタンとか読まないように。さゆです、さゆ)が好きで、入浴剤は好みません。体調に狂いが生じているなーとか感じたら自分でエッセンシャルオイルと蜂蜜、若しくは塩で入浴剤を作ることはあっても、市販のはめったに使用しないんですね。でも このパッケージには惹かれるものがあったので、旅行前に入手、お供に持って行ったのでした。子供の頃は汗かきだと母に言われていたのですが、10代ごろから汗をかかないヒトになっていたので、汗出し、の文字に惹かれたのであります。
惹かれはしたものの、よくみれば、パッケージに唐辛子のイラスト ハングル文字も踊り、もしやこれはお肌にピリピリ刺激が来るのでは と思い一瞬使用を躊躇しました。でも寒かったしくたびれたし、と思い、パッケージを開けると、以外にも仄かな柑橘系の香りが。配合成分には書かれていませんでしたが 陳皮でも配合されているんでしょうかね。それ以外の刺激的な匂いもなく、色はこんな色してますが、攻撃的な刺激はなさそうなので、安心して身を沈めました。そこで、下に書いてあるような 「カメムシ雪隠詰の刑」に遭ってしまったわけですが。
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結論から言えば、少しぬるめにして長時間入浴(せざるを得なかった!)しましたが、汗がどっと出るというよりは、肌がものすごくすべすべになったので驚きました。「おおお、キモチイイぞ」というのがホントに正直な感想です。汗はそんなに特別出た感じはなかったっすね。もうちっと熱めのお湯にしたら出るのかも。肌に刺激は全くなかったし。
でもこの入浴剤の威力は、湯上り後に判りました。いつもならこの時期湯上り後にすぐに足が冷たくなるのに、いつまでーもぽかぽかなんですよ 足が。寒い日には愛用しようかなぁ。
液体汗蒸。ハンジュンと読むらしいっす。
by kyoko_fiddler | 2006-11-15 12:30 | 魔法使いの弟子 | Trackback(1) | Comments(2)

ばいよりんひき、解剖学に嵌る。

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『…しょうがないなぁ、みててやるよ…zzzzz』

昨夜遅く、アロマセラピーの師匠のところへ行き、テキストの原稿を受け取って帰ってきた。
一度きちんとテキストを纏めたいと先生が言い出して久しい、テキスト編纂作業を、殆ど幽霊弟子と化しているわたしが、買って出たのだ。日頃クラスに殆ど顔を出せていないので、座学の部分だけでも、これで補習しないと、と思って。
で、入力作業にいそしんでいるのだけれど、今編纂しているのは解剖学で、これがまた面白いもんだから、勝手に脱線してしまって、なかなか作業がはかどらない。ネットで某大学の解剖学の電子教科書なんていうのも見つけてしまったから、ますますはかどらない。

どういうわけか、大抵の場合、わたしがPCで作業しているとかーは必ずわたしのすぐ脇の出窓に置かれているハンモックにいることが多い。付き合ってくれているつもりらしい。
時々手を伸ばして かーの安眠妨害をしながら、遅遅とした作業は続く。
by kyoko_fiddler | 2005-10-05 20:18 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(6)

怨霊退散!

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魔除猫。 うおお、アップすぎた…

アロマセラピーというのは、ホリスティックセラピーの手法のひとつなんですが、要はエッセンシャルオイルという植物から精製された精油(と書きますが油とは基本的に組成が違うものですね。)を用いていろんなアプローチで治るような道筋をつくっていくというものです。芳香療法とも言われます。単純にその名のとおり、匂いを嗅ぐというやり方もありますが、一番効果を望めるのはオイルを使ったマッサージだと思います。

マッサージには、いくつも不思議な副産物があって。
先生のところに来ていたお客さんが、2回目に来たときに仰ったという話。
実は、そのお客さん、いろいろ「見える」ようになってしまっていて、金縛りは日課、そこらじゅうに、うようよ「いる」状態だったんだそうです。シックス・センスなんてもんじゃなかったそうで。
ところが、マッサージを受けて帰ったら、それからぱたりと「出なく」なったんだそうです。その方は、腕が疲れて上がらない、という症状を訴えて、上半身のマッサージを受けたそうなんですが。
ひええ、とは思いましたが その話は何となく納得がいきます。マッサージは鬱滞を取り去るので、実際に受けると終了時、厚み5センチぐらいの着ぐるみを脱いだような感覚を味わえます。わたしが初めて治療に行ったときに、「なんか、多分憑物が落ちるって、こんな感じかも」と発言して爆笑されてしまった感覚です。身体の「凝り」が取れれば、当然脳みその血流も良くなりますし、そうすれば、いろんな情報を誤認(?)する確立も減るでしょう。
「出る」という名所で、いろんな測定をしてみると、特有の強い電磁波が測定されて、その電磁波を再現して実験で人に受容させると、いろいろな「幻覚」を実際に「見る」ことが証明されたというのをテレビで見たことがあります。全身が疲弊して、バイタルが落ちていれば、そういう「雑音」も拾いやすくなるかもしれないと思うと、まぁこれは「あって当然」の効果かもしれないと思います。
匂いは、直接脳を刺激するといいますし。

抗うつ剤を処方されていた方が、「せめて身体の不調の軽減を」と訪れて、結局「薬がいらなくなったわ♪」ということになったこともあります。
特に、うつ病の診断を受けたり、お薬を飲んでいらっしゃる方には一度試してみて欲しいなと思います。お薬飲んで、気持ちが少し楽になったら、おおもとの原因が環境にあるのか、身体の他の部分に不調があるのが原因なのか、調べたほうがいいと思いますのでー。特に、内分泌系のバランスが原因でうつ病状態になっていたり、長期に渡って自覚症状もないままに体が凝っている場合、うつ症状が出ることが多いようですから。

More: 精油の主成分
by kyoko_fiddler | 2005-06-19 12:55 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(3)

即席虫除けキャンドル

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『ボディ・ランゲージ』

最近わかってきたのですが このポーズ 『なでろー』と言っているらしいです。 ぴんとしっぽを立てて ゆらゆらと振ってわたしを招きます。

どうしても外にでるー(=ベランダにでるー)というので、先ほど即席の虫除けキャンドルを作ってほんのちょっとだけ、かーの夕涼みに付き合いました。

≪即席虫除けキャンドルの作り方≫

用意するもの
ティーキャンドル なければちょっと太目のろうそく
(仏壇用ではちょっと細すぎるので…)
虫の忌避効果のあるエッセンシャルオイル
(Ex. シトロネラ レモングラス ゼラニウム ティーツリー ラベンダー シダーウッド etc 他にも沢山あります)

1.ろうそくに火をつける。
2.ろうそくのろうが溶けてちょびっと灯心の根元にろうの池ができたら、
  そこにエッセンシャルオイルを1~2滴たらす

以上!

オイルを垂らすときに、火に近づけすぎてドロッパーを溶かしたりしないように気をつけてください。 また、オイルは基本的に揮発性の成分を多く含みますので、引火の可能性もありますから、滴下には充分気をつけてください。屋外で使うにしても2滴までぐらいにしないと、匂いが強すぎて、自分がくらくらするかもしれません。

この方法は、器具持っていないけど、ちょっと部屋に好きな香りを薫じてみたい、なんて時にもおすすめします。でも、その場合でもオイルは1滴だけにしてくださいね。頭が痛くなりますよー。
そして、キャンドルは100円ショップのでもいいけれど、エッセンシャルオイルは100円ショップのを使うのはお薦めしません。
by kyoko_fiddler | 2005-06-19 00:06 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(5)

フランス在住、もしくは基盤のある方いらっしゃいませんか

いままで、ハシクレもなにも、まだまだ語れる資格はないと思っていたのでここに書くことは殆どなかったのですが、私、ばいよりん弾きであると同時に(ここで、え、知らなかったと言われると立つ瀬がないのですが…)アロマセラピストでもあるのですね。
アロマセラピーって、何だと思われますか?なにやら小瓶をふりかざし、中身を専用の器具にたらして香りを漂わせ「ん~癒されますね~」とかってイメージありませんか?
わたしも当初はそう思っていました。5年前自分が、肩を壊して演奏不能になるまでは。
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そのいきさつはここではどうでもいいので割愛しますが、わたしがやるのは、ひらたくいえば、オイルマッサージのようなもの。(あはき法に抵触するので、いわゆるマッサージとは書けないのですが、それに似たものです)カイロプラクティックのように、バキベキいわせたり、(この解釈もかなりステレオイメージで正確ではないと思いますが)捻ったり強く押したりということはしないで、オイルをつけて無駄な抵抗をなくした手で撫でて身体のスジを通す、とでもいうような感じですかね。これにテーピングなども加えて(キネシオテープやスパイラルテープを使います)いくのがわたしの先生のオリジナルなんですが、(スポーツトレーナーなのでそちらの知識と経験が豊富です)わたしはテーピングはまだケーススタディの数が多くないので捻挫とかぎっくり腰の軽いのぐらいしか対応できません。巷で最近人気のリフレクソロジーやリンパドレナージュも組み込まれています。
まず技術、そのうえに上質の用材、ということで、師匠以下、総勢10人ほどの弟子が寺子屋状態で「修行中」なんですが、その上質の用材、エッセンシャルオイルの入手について、最近問題があるのです。
世の中に、国産も外国産も含めて本当に沢山のエッセンシャルオイルメーカーがあり、まさに玉石混交なんですが(特に日本国内のエッセンシャルオイルの扱いは「雑貨」なので100円ショップでも売られているものがありますよね。欧米ではケミカル扱いなんですけど)その中で、製法、品質ともに「これが一番いい」と思われるフランス製オイルが日本で入手できないんですよ。
いや、実際には、入ってきているようなのですが、流通が実質的に止まっています。
それで、普段我々弟子っ子たちの実習や、実際の施術には、国産の中で信用できる上質のモノを使用しているのですが、師匠が実際にお客様に対して使用する分については、実はクララにフランスへ行くときに買っておいて貰い、帰国時に持ってきてもらうというような形で細々と入手しております。できることなら、定期的に、というか確実に入手できるルートを確保できないものかと模索中なんですが、どなたかおフランスに在住のお友達がいるとか、定期的におフランスに行く仕事のある方とか、いらっしゃいませんか?そういう方がいらしたら、今後半年から1年ぐらいで、きちんと契約させていただいて、入手ルートになっていただきたいのですが。
エッセンシャルオイル自体は、アンプル程度の小瓶で、1年に何本もひとりのセラピストが消費するものではありません。どなたか、ご協力をー
by kyoko_fiddler | 2005-05-28 12:54 | 魔法使いの弟子 | Trackback | Comments(9)


猫、自転車、ときどき提琴。 ~Fiddler on the Moon~


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