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荷物検査。

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私の鞄は大小問わず全てこのように検査されます。
バッグの底を掘るのよねー。
by kyoko_fiddler | 2010-05-31 16:50 | Trackback | Comments(2)

ここはどこの細道じゃ?

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根津 乙女稲荷/駒込稲荷
稲荷神社にあるこの連なる赤い鳥居は、願いを叶えてもらった人が奉納するものだそうだけど、なんか異次元への通り道みたいに見えてくる。参道って産道なのかな?と思ったりもして。
ここを抜けて辿り着けるのは、どんな境地やら。

久々にまたはまりました。

百鬼夜行抄 1 新版 (ソノラマコミック文庫 い 65-5)

今 市子 / 朝日新聞社出版局


by kyoko_fiddler | 2010-05-31 10:54 | ぶつくさ | Trackback | Comments(6)

よく遊び、よく遊び。

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オフィス用の靴の具合がヨロシくない、ジュネーブで買うと、フィットしない、日本で靴を買って帰りたい、とクララ姫が言い出し、シューフィッターに靴を見立てて貰うべく、店へ。
クララの足は日本人の平均よりも踵がかなり細くて、靴が踵をホールドできないことが判明。欧州で買うと、踵はいいけどつま先がきつい、日本で買うとつま先はいいが、踵ががぱがぱ、ということなのだそうだ。ナンギな。足の計測なんて初めてなので、興味深く見学。

実はこの時、目的地の靴屋さんへ辿り着く前に、東急ハンズでクララがパワーストーンを見つけてひっかかり、道草をくいまくって、二人とも結構ヘロヘロ。

靴を手に入れ、お茶をしながらやくたいない話をひとしきり、来年はもっと計画的に行動しようと約して解散。

明日、クララはジュネーブへと戻って行き、再び激務に身を投じる。
あー、今年もよく遊んだ。
道中、無事で。
by kyoko_fiddler | 2010-05-30 22:37 | ぶつくさ | Trackback | Comments(0)

花より団子

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昨日、クララが菖蒲が見たい、そこでしか買えないお茶が欲しい、だから明治神宮へ行きたい! というので、明治神宮へ出かけた。生まれてこのかた、明治神宮へ行くのはこれで3回目なんだけど、今年これで2回目とは不思議。
御苑の端にある清正の井戸は近年パワースポットとして有名で、それを見るのに整理券貰って何時間も待って、という騒ぎらしいが、折よく(?)周辺整備中の為に井戸拝観(拝観?)中止と判明したので、空いているだろうし、まぁよかろ、と繰り出した次第。
神宮に行くのに、お参りしないのもなんだかな、ついては折角だから、きちんとご祈祷を受けようか、と、お祓いを受ける。
実は今年の初めに、お供でお祓い受けて、味をシメたんですな、私。
今回は、クララも私もそれぞれにお願い申しあげようと、申込書に記入の段階で、はて、何をお願いすればいいのか迷う。カミサマに願うことって、なかなか思いつかない。
真面目に、国家安泰をお願いしようかと考えたけど、私ごときがお願いすることとしては、不遜な気がして、ちんまりと心願成就に収まる。 ちんまりと、と言っても考えようによっては一番欲張りかも。

やっぱり神楽殿の中はせいせいとした空間で、気持ちが良かった。
しかも、式次第終了後、祝詞をあげた禰宜さんが再度出てきて言うことには、本日(5月28日)は、昭憲皇太后のお誕生日だったそうで、その特別なおめでたい日に御祈願の皆さまに、格別のご加護がございますように祈念いたしますとのこと。ちょっと得した気分になる。

祈願の儀、無事終了して御苑へ。目当ての菖蒲は、「一輪しかまだ咲いていません」と入口の人が言ってたとおり、ほんとにこの写真の一輪しか咲いてなかったけど、「当分このような静かな御苑はないと思いますので、その静けさをお楽しみいただくには貴重な機会です」と言われたとおり、のんびりと池の端で寛ぎ、菖蒲田を散策。
噂の井戸へ向かう小路は閉鎖され、ガードマンが所在なげに立っていたけど、今日あたり、また行列してるんだろうな。
私は霊感もないし、気がどうの、というタチでもないけど、人々が望みを叶えてもらおうと群がりまくる場所って、湧き出るなにかいい「気」よりも、群がった人々の貪欲な渇えた欲望の残滓が渦巻いてそうだ、と思ってしまう。そういう気持ちでいたせいか、ガードマンのいた辺りの空気はなんだかあまり感じよくなかったぞ。

イケるクチのクララは、撤饌で頂いた御神酒を、御苑の中で飲むつもりでいたらしいが、栓抜きが必要な容器だった為に叶わず、しかも楽しみにしていた菖蒲は一輪、ときたもんだから、「そんなら根津神社のつつじが見たい。谷中でおせんべとコロッケ買い食いしたい」と言い出し、そのまま日暮里へ行った。おせんべとコロッケ、それとメンチカツの買い食いはできたけれど、つつじはさすがに終わっていた。トホホ。

悔し紛れに日暮里駅で買った羽二重団子、美味しゅうございました。
by kyoko_fiddler | 2010-05-29 23:05 | ぶつくさ | Trackback | Comments(2)

石に憑かれた女。

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気温が下がると丸くなる猫寒暖計。かなり丸まっております。

2年前にクララが帰国してきた時もそうだけど、今回も、彼女が帰国してくると気温が下がった。
そもそも、いつも季節の端境期に、やってくるもんだから、帰国1週間ぐらい前になると、「暑いのか、寒いのか」と問い合わせがくる。いつも問われる頃は暑いので、「暑いぞー」と答えるけど、彼女が日本の土を踏んだとたんにうすら寒い日が続くのだ。今回も、僅かに彼女が山梨へ旅行している間だけは暑く、実家へ戻ってくると、関東地方は寒くなる。寒気団が彼女について歩いているような気さえする。
「暑いぞー」と答えてしまったので、今回クララは薄物しか持ってこなかったらしい。「寒いじゃないか」と毎日文句を言っている。

寒がっていたクララは、先週体調不良を訴え、お医者さんに行ったところ、「石」が見つかったそうで、当初の予定を大幅に変更して、帰国期間の後半は「静養」モードになっている。(といっても、また明日遊ぶ予定ではあるのだけど。)「石」は、破砕するほどの大きさでもなく、薬で溶けるほどの小ささでもないとの説明だったそうだ。炎症を抑える薬を飲んで、せっせと水を飲むしかないらしい。
こういうアクシデントが起こるなら、転んだの、捻挫したの、財布盗られたの、という方がいいような気がする。(・・・いくないか どっちも。)
昨年秋ごろから、彼女は「パワーストーン」に凝っていて、帰国時、私にも「おみやげだよ」と言ってパワーストーンのブレスレットをくれたし、一緒に出歩いていても、その系統の店を見つけると、ぐいぐい入って行ってしまうので、呆気にとられていたのだけれど、お医者の診立ての報告メールに「結石だったよぉ。ねぇねぇ、石がでていくのにいいパワーストーンってないかなぁ?」 とあったので、思わず、もう石は体内にまでもってるんだから、石持ちがこれ以上石集めてどーすんだ、体内の石が貴方を操って石を集めさせてるのかー? と返信したら、「石を持って石を制するんだよ」と帰ってきた。なんじゃそら。
病的だと思えるほどの傾倒ぶりではないから、心配はしてないけど。
by kyoko_fiddler | 2010-05-27 16:53 | ぶつくさ | Trackback | Comments(2)

プライベートライブ?

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先日のライブ映像を使って、 宣材を作ろう、とライブ録音をしました。そこのハコにいたナントカ君。ちと怖い。
さながらプライベートライブで、リラックスしてレコーディングできました。
ライブの際の実際の音は、ちょっとアクシデントがあり、使えないことが判明したので、こんなややこしいことになったのですが、これはこれでよい修練になりました。
不思議なことに、前回のライブハウスの傍にあったのと同じような、大きな鳥居のお稲荷さんがありました。今日はもう夜も更けていたのでお参りはしませんでしたが。
by kyoko_fiddler | 2010-05-24 23:09 | ライブのお知らせ | Trackback | Comments(0)

音緒(NEO)

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原田ヴァイオリン工房製。
またの名をイグちゃん。ヴァイオリンの貴公子、壷井彰久さんが「一噌さん(一噌幸弘氏のこと)とこにいるグリーンイグアナみたい・・・イグちゃん!」と口走ってしまわれたもので、イグちゃんという名前で製作者までが呼ぶように・・・。
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これは、いわゆるキットに、ネックのみを拵えて作成していただいたものですが、フルオーダーでも製作して下さいます。
エレアコです。
この楽器もまた、ヴァージョンアップしております。ヴァージョンアップ前は赤に塗られておりました。ヴァージョンアップ終了後、「何色がいい?」と問われて、反射的に「みどり!」と答えたら、本当にこんなに鮮やかな色に。実物はもう少し明るいエメラルドグリーンです。撮って下さったdojou7こと玉内さん曰く、この色はPCなどのディスプレイじゃ出ないんだよ ということなので、実物をご覧になりたいという方は、ライブ会場までお運びをお待ち申し上げております。

Photo:玉内公一
http://dojou7.exblog.jp/


Instrument:原田ヴァイオリン工房
http://www5.synapse.ne.jp/harada-vn/
by kyoko_fiddler | 2010-05-23 09:39 | Tools | Trackback | Comments(10)

VENIKO

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原田ヴァイオリン工房製。
正確には一度ヴァージョンアップしてるので、VENIKO II ってとこですか。ソリッドのエレクトリックヴァイオリンです。
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ボディ(棒のような部分)は中空になっております。だからヒリキな私でも弾いていられるというわけ。そして、やはり少しでも共鳴体があるとなしとでは、音色に差が出ますね。
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このデザインは、原田さんのオリジナルデザインで、一応「スタンダードタイプ」ということになるのかな。注文制作ですので、注文時にいろいろな御自身のデザインがあれば、それに応じて親方が ウンウン悩みながら拵えてくださいます。実際、レスポールそっくり、とかいろいろユニークなフォルムの楽器たちがあるようで、親方のサイトに行くと観られます。


Photo:玉内公一
http://dojou7.exblog.jp/


Instrument:原田ヴァイオリン工房
http://www5.synapse.ne.jp/harada-vn/
by kyoko_fiddler | 2010-05-23 09:22 | Tools | Trackback | Comments(4)

をとめの姿しばしとどまりて

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 ブレブレですな。すみません、酔いそうな画像で。

近所に、寺町という、寺ばっかりが集まった一角があって、その御寺さんのひとつで、能楽奉納があった。御近所の方々もどうぞご覧くださいというチラシが入っていて、楽器の説明や、能装束の着付けの実演だのをしてくれるというし、なにしろ破格の値段でかぶりつきで観賞できるというので、これはいい、とクララを誘いましたが、生憎彼女は既に予定が入っていて動かせず、なくなく断念。 ひとりのこのこ出かけていった次第。
さすがに、本編の上演の撮影は御遠慮下さいということでしたが、レクチャー部分は撮ってもいいというので、奏楽の方々も撮ったし、そちらはバッチリぶれなく撮れているのですが、お顔丸出しなのを勝手に載せては悪いかなと思って遠慮いたしました。

で、この写真は着付けの仕上がりのところです。このシテの方は女性でした。珍しい。
珍しいけれど、でも母の知り合いでやはり女性の能楽師の方がいて、やっぱりシテで、小学生の頃、梅若堂だとか、国立能楽堂(・・・っていいましたっけ?)に母に連れて行ってもらったことがあります。今日、解説をしてくださった、梅若靖記氏(よくわからないが、いわゆるサラブレッドの方。話術巧みで面白い方でした。)によれば、昭和、戦後になって女性の能楽師の方も少数ながらおいでになるとのことです。

相変わらず謡は言葉がほとんど判らず、わずかに聴きとれたのがタイトルの文言のみでしたが、面をつけるからか、異次元空間を垣間見ているようで、わからないながらに妙に惹かれるものがあります。
各楽器の方々の説明も興味深かったです。特に能管の実態を知って、これは絶対無で応用できるかもしれない、と思いました。(能管を取り入れるっていう意味ではないです)

ちなみに、演目は羽衣でした。

着付けを観ていて思ったけれど、面とは不思議なものですね。
つけたとたんに、なにかが、面が人を依代にしているような、なんとも不思議な感じがしました。
by kyoko_fiddler | 2010-05-22 17:47 | Reviewなど | Trackback | Comments(0)

ひさしぶる。

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なに思う?

それこそ10年ぶりぐらいじゃないかというサンレコ(Sound and Recording Magazine)買っちゃった。あまりに久しぶりすぎて本開いたら煙出てきて白髪の爺になるかと思った。でもよく考えてみたら、至れり尽くせりの学校のスタジオで学校が選んだ機材で基礎をお勉強しただけなんだから、ズブの素人と同じか、と気付いたので、白髪白髭の翁にはならなかった次第。
あたりまえだけど、ライブ録音なんかのマイクの立て方などは基本変わってないんだなーということを確認。
わかんないことあったら、現役でエンジニアやっている元クラスメートに「久しぶり~」とコンタクトすることにして、とりあえずはちゃんと腰をおちつけて読んでみることにする。
by kyoko_fiddler | 2010-05-21 10:37 | ぶつくさ | Trackback | Comments(2)


猫、自転車、ときどき提琴。 ~Fiddler on the Moon~


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