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あのこ、みたって。

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幽かに見ゆる大阪城。

大阪へいって参りました。
伯父に会いに、妹と母と出掛けたのでございます。
空路関空へ。

考えてみたら、伯父には幼稚園児だった時分に一度会ったきり、それすら「会った」ことを記憶しているだけで、たいそう美人だという従姉の顔も、伯父夫妻の顔も、覚えちゃおりません。
(別に、母の姫的言動のせいで、疎遠になっていた、ということではなく、電話などでのやりとりはありました。)
実は昨年、伯父がもう危ないかも、というので、母は妹に連れられて伯父に会いに行っています。
ところが、伯父、その後もりもり盛り返して元気になったというので、じゃあまたいこか、という話になり、今回は私もついてった、という次第。

瞼の伯父は、小綺麗なじい様になっておりました。
大阪で生まれ育っているのですが、母にしても伯父にしてもいわゆるステレオな「関西人」って感じがないのは不思議です。
母は、幼少時の、伯父の母に対する悪行を(お祭りの日に貰ったお小遣いを全部巻き上げて使われてしまった、とか他愛もないことですが)よく話題にしますが、とてもそんな「悪童」には見えませぬ。
母が、はばかりに中座した時のこと。
くるりとこちらを向いた伯父。
「あんたがたも、たいへんやろ、あの人(母)なぁ・・・・。わがままやろ?」
「あ・・・あはははは・・・」
「言いたい放題 好き勝手なこといいよるやろ? なぁ?」
な・・・・何故わかる・・・・めったに会わないのに・・・。
「しかも言いっ放しで、なあ?」
あはあは阿呆のように笑う私をにやにやしながら見ていた伯父、さらに にやりと笑って
「しゃあないからなあ・・・・きょーこちゃん、しゃあないねん、あのこ・・・・よう見たって!」
「え・・・・え、はい」
伯父に言われたんじゃ しゃあない。
by kyoko_fiddler | 2011-05-25 00:46 | ぶつくさ | Trackback | Comments(6)

神田の熱い夜。

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ライブ直前のスナップ。

bluebandライブ、終了しました。
話には聞いていたんですが、本当にお客さんと近くて、というよりお店に対してバンドが大所帯すぎたんですが、メンバーが私を含めて3名ほど客席になだれ落ちていたこともあって、冗談ではなく、油断して演奏したら、バイオリンの渦巻きやら弓やらでお客さんを殴りそうな位置での演奏だったので、緊張の仕方がよくわからないままライブが進んで行きました。
いつもは、私は割と後ろの端っこに居ることが多くて(出入りが激しいため)メンバーの方々の演奏中の表情とかよく見えないままで弾いていたのですが、今回は立ち位置が良かったので、メンバー皆さんの顔をとっくりと見ながら弾けて楽しかったです。演奏のテンションを保つにこれって私には結構重要なんですな。
ライブ本編は、さくさくと進んだのでありました。
約1時間のライブ終了後、の乱取り。
今まで座ってお酒飲んだりして「お客さん」してた人たちが、かわるがわるに2曲づつぐらい 弾き語るんです、次々と。
これがまた皆さんレベル高くて びっくり。
ステージ上と一緒になって歌ったり、ステージへ上で演奏されている曲が思い入れのある曲だったりして客席で涙している人もいたり、次、手伝って~ なんていう即興ユニットも多数あり、勿論固定ユニットもあり入れ替わり立ち替わり、ほんとに乱取りタイムなのでありました。
皆さん 熱い。
事前に、乱取りタイムにも弾くことをきかされていて、バンドで2曲、そのほか1曲、ライブ後に演奏することになっていましたが、実際にはもちょっと沢山弾いたかも。

はい。楽しかったです。

More:ちょっとダケヨ
by kyoko_fiddler | 2011-05-22 00:37 | Reviewなど | Trackback | Comments(2)

このプジョー、元は木切れ。

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まぁーたチャル師匠が凄いの作りました。
ちゃあんと通信アンテナまで立ってるの。

パインちゃんとか、ツチノコで精一杯の私。
でも、次回のレースには野望があります。
脱、びりっけ。
by kyoko_fiddler | 2011-05-17 18:06 | Trackback | Comments(4)

ジャズロックとフォークと


若きハニー(Hansford Rowe) とブノア(・・・ステージをあちこちうろちょろしてますな) そして今は亡きブノアの兄、ピエールも憑かれたようにドラム叩いておりますな。

土曜の夜に、ブノア迎撃隊の初顔合わせがあり、翌日、本日は今週土曜ライブをやるbluebandのリハがありました。
全く毛色の違う音楽を立て続けにリハって、アタマの切り替え大丈夫か?と思いましたが、一晩寝たらなんてことはないものですな。

(いかん、豆腐小僧口調になっておりますな。・・・映画は観ておりませんな。)

土曜のライブですが、我々がライブをやるのは1時間、その後は乱取り合戦じゃないですけれど、お客さんたちが各々ステージに上がって歌ったりするのだそうで。面白いお店みたいです。
で、そのオープンタイム(?)にもちょこっとワタクシ乱入することになりそうです。
そもそも、ブルーバンドが発生(?)するきっかけとなった店とのことで、アウェーなのはほぼ私だけ、バンドの皆さんも、そのあと出演なさるお客さんも皆さん顔見知りが多いようです。

今日のリハはボケボケで、昨晩と楽器を持ち替えるため、楽器の入れ替えをしていてうっかり肩当てを忘れ、肩当てなしでリハをしていたら、左側の歯が浮いてしまいました。
食事がよく噛めなかった・・・・(もう大丈夫ですけど)
肩当てなしで弾いていた時期もあり、別になくても弾けるのですが、エレクトリックの場合、シールドコードのジャックの位置によって、意外と重さというかバランスに影響が出るので、肩当てなしで弾く場合、楽器をホールドするのに余計な力が入ってしまうんですね。本来そんなことしなくていい(つかしちゃいかん)のに、ぎゅーぎゅー力入れて楽器を挟んでいたようです。
修行が足りませんな。
by kyoko_fiddler | 2011-05-15 23:47 | ぶつくさ | Trackback | Comments(5)

かー9歳。

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一応、これ今撮ったんですけど。
おとといのと殆ど変わりませんな。

今日はかーの誕生日で、9歳になりました。
いっつもひとりで勝手に言祝ぐしかないのでイマイチ盛り上がりに欠けますが、
猫にしてみたら、毎回目覚めた時が生まれた時みたいなものなんでしょうね。
毎年、一方的に契約更新の日、と考えております。
彼の命を預かるにあたって、約束したこと、ちゃんと履行できているだろうか?と、自問自答して つまり一応反省してから、また一方的に契約更新したつもりになってみるわけ。

まぁ、君はなかなかに屈折してるからね、私じゃなきゃMateは務まらないさ。

というのが今まで密かな優越感を含んだヨロコビだったわけですが。
震災以降、ちょっとしまったな、と思うようになりました。
誰にでも可愛いと思われるような愛想のよい、人怖じしない、らぶりぃな猫になるように育てるべきではなかったかと。
・・・・尤も、彼の場合、保護した時に、すでにニャン格が際立っていて、これは里親が見つからないかもしれない・・・と予感させるものがあったので、私に猫の伯楽的才能があったとしても、そんな猫には育たなかったかも知れませんが。

躾っていうのは、子供がもし、急に天涯孤独になってしまった場合に、子供が生き延びるための術だというのを、何かで読んだことがあります。
つまり、よそ様からみても、ききわけのよい、大人を困らせない可愛らしい子であれば、見知らぬ大人からも積極的に庇護の手が差し伸べられるだろうというような意味だったかと。
ひとの子ではないですが、猫とて同じではないかと ハタと思い至ったわけです。

今回は私は何も被害がなかったけれども。
次も大丈夫とは限らない。むしろ次は私だ、ぐらいの状況なわけです。
それに震災だけではなく、いつ何が起きて、かーが庇護者(=私)を亡くすかわからない。
その時に、こんな暴君な猫を誰が代わって命終える時まで庇護してくれるんだろうか、と
思い至り、ああ、もっと誰にでも愛想よく、可愛がってちょオーラを発散する猫に育てるべきだった・・・と。

ま、もう遅い。
せいぜい、私の寿命の範囲内で最大限に無病息災で頼むよ、かー。
by kyoko_fiddler | 2011-05-12 14:09 | かーは猫である | Trackback | Comments(10)

文明開化の風が吹く。

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猫こんぐらかってます。

ドライヤを 買い替えました。
使っていたものが壊れたわけではなく、まともに稼動するのですが、この度、ふと思い立ち、日本パインウッドカー協会に寄贈することにして新たにイマドキのヤツを導入してみました。

びっくり。

イマドキのドライヤって、…なんて高性能なんでしょうっ!?

乾くのはやーい
髪爆発しなーい
そんなにウルサくなーい!

なんと画期的なのかしら、とあまりに感動して、妹に報告したら、
「…おねえ、もしかして、ウチにあったくるくるドライヤー、まだ使ってたの?」
そうです。だって壊れないんだもの?
使えるのだから、新しいのを買おうという発想は全くなかった。
しかし、まてよ…?
あのくるくるドライヤーは、私が中学生の時に、亡父がゴルフの参加賞かなんかで持って帰ってきたものだったような…。
いったい、何年使っていたわけ?
耐用年数5回ぐらい廻っていないだろうか。骨董品クラスですな。
…そりゃあ、隔世にびっくりもしますわな。

モノモチがよきゃいい、ってものでもないのね。

でも、壊れないと買い換える気にならんので、早々と
ブラウン管テレビのまま、地デジ対応してしまったし。
だって映るんだもん。
by kyoko_fiddler | 2011-05-09 18:56 | ぶつくさ | Trackback | Comments(4)

say no more?!

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ブノアとのやりとりは怪しい英語である。
メールだったり、スカイプだったりするわけだけど、音声会話だろうが、文字会話だろうが、怪しい度合いに大差はない。
英語のできる人が聴いたら絶対に何を会話してるか理解できないだろう自信がある。

で、最近はこちらからのコンタクト内容と言ったら、催促ばっかりである。セットリスト決めてちょ、とかね。

お気楽な彼には、かなりのストレスだろうな、すまんな、と思いつつ、鬼ババメールを書いていた。
そしたら、say no more!というタイトルのメールが。

しまった。催促しすぎたか? これでも遠慮しいしい催促してたんだけどな…
重い気分でメールをあけたら、楽曲のタイトルだとわかって、ほっ。

きょーこ、きょーこもみんなも元気か? オレ元気、これやろーぜ またね!

…まぎらわしいったら、もう。

こういう時に、かもーん!とか言うんだろうな。
by kyoko_fiddler | 2011-05-06 03:19 | ぶつくさ | Trackback | Comments(0)

ブノアのこと2

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ブノアのFacebookにある(リンクしてありますクリックして観てやってください)のプロフ用写真に何故かこんな写真があります。
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日本に来た時にはほぼスキンヘッドだったので、錯乱坊のイメージがより強固だったのですが、その後帰国して剃髪をやめたらしく、今は髪のある姿のようです。

んで。やっぱり根っからのラテンなオトコらしく、今回の楽譜だのなんだの、送ってきてくれたのはいいんだけど、全部どっかがなかったり、落ちてたり、こちらのメンバー、だんだん顔に縦線が入ってまいりました。
特に、一番後から参加をお願いしたギタリスト平田氏が青ざめております。

さぁて、今週中にはむしゅうぶのあを捕まえなければ。

 
by kyoko_fiddler | 2011-05-01 23:36 | ライブのお知らせ | Trackback | Comments(2)

すずらんの思い出

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写真と本文とは全く関係ありませんが、でぇくの師匠、チャル製作の車。液晶画面部分を外すと中におもりが入ってるという凝りよう。

私は女子校育ちであります。これって、女子校育ち同志にはなんだか共通するニオヒがあるものらしく、長じてからも割と出自がバレます。今までにもこれ読んでる方も「やっぱりそうか」と思う方おいでなのかも。

ま、とにかく中学高校6年間、をとめの園にいたわけです。
で、あるとき5月1日に、登校したらば 下駄箱の私の上履きに、スズランが一株植えてありました。
根の着いたままの、つまりどこかの地面から引っこ抜いたままのスズランが、(もちろん土のついた根っこ部分はビニールにくるまれておりましたが)上履きの片方からにょっきり生えていたわけです。
驚きました。よくみると、もう片方の上履きに、小さくかわいく畳まれた(女子校育ちの人なら判るね?)「おてまみ」が入っておりまして。
5月1日にスズランをもらうと、幸せになれるそうです 先輩が幸せになれますように というメッセージが書かれてありました。下級生からのプレゼントでした。
それにしたって、根っこつきって・・・と思いましたが、これから夕方まで授業があって、部活もあったら、切り花ではもたぬであろう、という気遣いだったのでしょうな。
今日、「何の日?」というのを見ていたら、スズランの日というのが載っていて、あの話は本当であったのか、と膝を打ったのでございます。
フランスのならわしみたいですね。

でもさ、確か毒があるんだよ、スズランって。可愛らしいし、匂いも良いので好きだけど。 
by kyoko_fiddler | 2011-05-01 12:33 | ぶつくさ | Trackback | Comments(2)


猫、自転車、ときどき提琴。 ~Fiddler on the Moon~


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